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It's A Small Note!〜アニメ・マンガ・ゲーム・映画・特撮を語るブログ〜

アニメ・マンガ・ゲーム・映画・特撮をIt's A Small Radio!のヨクヤマグチが独りで書きたいことを書くブログです。

【ゲーム】FFXV大反省会

introduction

 

どうもヨク ヤマグチです。
先日行われた、「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」皆さんはご覧になられました?

 

 

僕も観たのですが、まぁ凄かったですね。色々言いたいことあるけど。
FFの創造主である坂口博信氏は登壇するし天野氏は会場におられるし、植松さんは映像とはいえコメントを寄せるし、スクエニがガチなのが伝わりますね。
発表会では様々な最新情報もあったりで予約も好調なようでそりゃもう万々歳なわけです。

 

と、言っても言いたいことが山程あったりするわけです。
まぁ、アメリカで開催されたイベントだから致し方ない訳だが、日本ユーザー置いてけぼりの要素が多くって……なんか寂しい。

 

なんか、ってなんだ!?

 

そんな訳で今回は発表会での発表内容やその後のインタビューを考察しながら、このセンチメンタルジャーニーとっとと終わらせ、FFXVを発売へ向け盛り上げていきたいと思います。

 

まぁ、ここでそのような活動をしていくら効果があるだよバーカ、というツッコミはナシで。

 

前日から徹夜して書いた直前ブログも多くの方にRTしていただきました。これは……読んでいただいたってことでいいんだよね?ただ、RTやいいねされただけだと、読んでいただいたのか?不快な思いをされなかっただろうか、と気になって気になってご飯も喉を通らない(嘘)

いや実際気になってそのアカウントのTLを追うという、ストーキング行為をしちゃったりしています。ごめんなさい。

 

この記事を読んだ時は是非、@yoku_kh に直接リプライしたり引用RTとかしてコメントしたりしてもらえると嬉しいし、より良くなるよう改善もできますし(改行多すぎとか)。リプがめんどいって方は #sumoradi を付けてのツイートも嬉しいです。このハッシュタグは僕がポッドキャストをしていたときに使っていたハッシュタグです。
もちろんこのブログにコメントを書くのも大歓迎です。

 

 

 

ついに9月30日に!


まぁ、出てたよね。発売日にかかわらず、色々なものがリークされていた。

 

一番最初は9月ごろ。スクエニFFXV発売に合わせてCG映画を製作しているというリーク情報。FF、映画、というと、オリジナルのCG映画を想像する方が多い。だが、ここだけの話。

 

観よう観ようと思って観れていない作品の一つで、むしろFF、映画というと『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』の印象が強く、前作であり本編である『FINAL FANTASY VII』の知識がないとだいぶお話に付いていけないことがあるが、黒歴史扱いされるほどの駄作、と言われると首をかしげる。

 

それから本編の発売日やプラチナデモ。
これらも発表会前にリークが出てしまい、ディレクターの田畑氏も開き直っていたりした。

まぁ、この手のものゲームや映画、などいろいろなところであるわけで、昔まで遡ればスパイや忍者だって似た様なもんだしね。
だからこれを見過ごしていていい、という話ではないんだけど……

いやにしてもすごかったですね。お金掛かってた。いきなり金の話かよってね。

 

FFXVの発売日が9月30日に決まった」

 

これは日本のゲーム業界全体に影響を間違いなく与えている、と思いますし、実際テレビ/ビデオゲームが大好きな僕たちゲーマーにだって分かること。
販売各社はこの9月30日に合わせて自社のコンテンツをどうするか?、と特にCS(コンシューマー)系は考えていると言っても過言ではないと思います。

実際にFFXVと同じくPS4(PS3とのマルチ)でバンダイナムコゲームスから発売される『テイルズオブベルセリア』(英題:Tales of Berseria)も4月13日に発売日を発表することをTwitterや各種メディアで発表した。またテイルズと同じく PS3&PS4で今夏発売を予定している、『ペルソナ5』は未だ発売日を発表していない。

またスクエニ社内で2016年発売予定のPS4、Xbox Oneで発売予定のソフトが数本、しかもその内いくつか年内発売予定としかアナウンスさていないものが数本あり、その内一本は同じくファイナルファンタジーだったりする。

 

 

この発売日の決定で、日本のゲーム業界の裏では今、各社必死になって発売日を模索していると思うと改めてキラータイトルだと実感しますね。

個人的には発表会全体が非常にアメリカナイズで少し寂しかったです。
そりゃアメリカでやる発表会なんだから当たり前なのですが、ひと昔前から騒がれつつある「据え置きクラスのゲームは開発費回収のためにも海外で売れなくてはならない」という流れを馬鹿正直にやってみたいで、FFを挑戦者に戻す、とか確かに大事だなんだけどさ、と愚痴りたくもなりますが、楽しめなかったか?と言われれば、それは嘘になっちゃう訳で、まぁなんというか、大嫌い、大嫌い、大嫌い、大好き!uh……

 

 

 

FFのCG映画だよ!全員映画館へGO!!

 

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〈STORY〉
神聖なるクリスタルを擁する魔法国家ルシス。クリスタルを我が物にしようとするニフルハイム帝国。二国はあまりにも長い戦いの歴史を続けていた。ルシス国王レギス直属の特殊部隊「王の剣」。ニックス・ウリックら「王の剣」は魔法の力を駆使し、進行してくるニフルハイム軍を辛くも退けていた。

しかし、圧倒的な戦力の前に、レギスは苦渋の決断を余儀なくされる。王子ノクティスとニフルハイム支配下のテネブラエ王女ルーナとの結婚、そして、首都インソムニア以外の領地の放棄―。それぞれの思惑が交錯する中、ニフルハイムの策略により人知を超えた戦場へと変貌したインソムニアで、ニックスはルシス王国の存亡をかけた戦いに向かう。全ては“未来の王”のために。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV公式サイトより引用

http://kingsglaive-jp.com

 

 

まず、触れたいのが劇場用フルCGアニメ『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
まさかの映画、しかも全国ロードショー……本当に?全国ロードショーって言いながら新宿バルト9、梅田ブルク他っていう辺りがフラグぽくって怯えてる自分がいます。
絶対、近所の映画館じゃやらねぇよ……まど◯ギもガ◯パンもやらなかったし……あ、ガルパンは後から遅れて公開したっけ?
まぁ、Blu-rayとDVDが出るみたいなんでそれを買えば問題ナッシング。しかもゲームで使えるプロダクトコードも付いてるみたいなんで。AHAHA!

 

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(ノクト'sパパこと国王レギス)

 

にしてもゲーム本編にも登場するキャラも何人か出るみたいですが、顔の造形がだいぶ違いますね。
こっちの方が如何にも洋ゲーっぽい顔してる気がします。

 

監督は前記した『FFVIIAC』で共同監督を務め、スクエニ作品でいくつものムービーを担当された野末さんがついに単独としては初の監督作品なんですよ奥さん!!

上映時間は現状110分を予定されている。尺、短ぇぇえ!!ってことにはならずに済みそうですね。
……絶対トイレ我慢できない。

 

それにしても気になるのはキャストだ。
すでに海外版のキャラクターは3人発表されており、しかもそのうち二人はゲーム本編にも登場する主人公のノクトの父:レギスとノクトの婚約者:ルーナだ。

この二人、実はゲーム版とキャストが違うと公式に発表されている。
ここが問題だと思うんです。キャストの変更程意味がわからなく、全身が痒くなるような不快感はそうそうないと個人的は思ってます。


ドラマCDのキャスティング完璧!って思ったらアニメで声優さん変更とかもう辛い訳ですよ。それがしっくりくればまだいいんですが、来ないときにはもう、もう……
個人的に日本語版キャストはゲームに準拠しててほしいです。
海外版はスケジュールの都合、と発表されていましたが、どうも基本的にあちらでは「声優」という職業はあまりないみたいで、俳優さんが声を当てることが多いみたいですね。吹き替えという文化がないそうで。
キングダムハーツII』に出てくるジャック・スパロウもジョニーデップのスケジュールが合わず、別の方が当てた、と言いますが日本語版は映画と同じく平田広明さんでしたからってこれはもともと実写をゲームにしたものなので今回とは別パターンですが。

 

映画オリジナルキャラは誰が当てるでしょうかね?やはりタレント声優とかぶっこんでくるでしょうか?
正直、個人的にはこの風潮に諦めてます。タレントでもいいから、せめて下手なやつとか、最近よくテレビに出てるんで、みたいなキャスティングだけはやめてくれって思ってます。
主人公ニックスあたりきそうですね。個人的は溝端淳平を推薦しておきます。

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 (映画オリジナル主人公のニックス)

 

にしてもこれほど死亡フラグびんびんの予告見たことねぇよ。

 

 

 

アニメーションだよ!PCへGO!!

 

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〈STORY EPISODE1〉
ルナ・フレーナの持つオルティシエへ向けて旅立つ4人
道中ニフルハイム帝国の検問を発見し強行突破を試みるが、敵の増援に苦戦する。
戦いの只中、かつて自分に瀕死の重傷を追わせたモンスターを発見したノクトは、怒りに我を忘れ敵陣深く切り込んでいく…
http://www.jp.square-enix.com/ff15/brotherhood/

 

そしてもう一つ映像作品として発表されたのが『BROTHEHOOD FINAL FANTASY XV』だ。
こちらは現在第1話がYoutubeで配信中で全5話とのこと。

体験版のエピソード・ダスカを遊んでいた自分としてはあの4人のやり取りに安心感を覚えましたよ。

 

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(いい歳こいてこの王子はよ……)

 

ただ、時系列が非常に紛らわしいですよね。本編前なのか本編中の話なのか気になります。
作画は問題ないんじゃないですかね。
あまりアニメは観ないので詳しくは分かりませんが、調べてみるとA-1 Picturesということで、個人的には『PERSONA3THEMOVIE』シリーズの印象が強いです。

にしてもブラザーフッドって「兄弟の間柄」「兄弟の縁」「兄弟分」って意味みたいです。ブラザーフッドっていうとアサシンクリードのイメージが強いです。
全然関係ねぇや……アサクリもいつかやりたいと言って遊べてないです。

 

 

 

事前登録受付中です

 

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FFといえばミニゲーム。ゴールドソーサー、ブリッツボールとかいろいろありますが今回はついに、スマホゲームとゲーム本編でのゲームがリンクするというこでこれは期待です。

 

 

ただ、基本無料の課金制のゲームはガチで遊ぶとなると、人間を卒業しなくてはならなくなるんでそこらへんが心配なのですが、インタビュー等ではそこまで課金がキツイみたではないので安心です。

ほんとね、諭吉を生贄に捧げても無駄だったってことがスマホゲー/ソシャゲには多くて、空が青いなって現実逃避を何回かしたことだあります。ahaha……

にしてもピンボールというと昔、家のパソコンに入ってたピンボールを思い出す。
すごい如何にもゲーセン感溢れるSEがうるさくて……ちなみにゲーム本編ではスマホではなく筐体として出てくるみたいです。

 

 

 

見ろよこれ、無料体験版なんだゼ……

 

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実は以前からテックデモを配信する、とユーザーと約束していた田畑氏。それが今回はオリジナルストーリーとして配信されることになった。
さすがにこれには驚きました。当初は時間経過や天候の変化を体験する、ために簡易的な体験版を無料で配信するということだったので、こんな一本にゲームにするとは思っていませんでした。

 

 

内容は『BROTHERHOOD』内で語られたモンスターに瀕死の重傷を負わされたノクトが見ている夢の中ってことになっています。

実際、条件を満たすと車になったり、モンスターに変身したりします。
少しだけ触ったのですが、結構遊べます。体験版でありながら地味にやりこみ要素が多いんですよね。遊びたい。

ストーリーも短いながら結構、本編で重要なことがありそうです。PS4やXbox Oneを持っている方は是非、DLして遊んでみてほしいです。

 

 

 

終わりというか本編というか……個人的反省会

発表会は途中までしか見れず、結局あとからニコ生を見直したんですが、飛空艇……ああなっちゃったんですね。
あれを飛空艇と呼んでいいのか?些か議論が必要な気もなきにしもあらず。っていうかあれ、バットモービルって言わないかい。

今回の発表会はゲームの発売日とともに発表になった、一連のプロジェクト。これってアニメでいうところのメディアミックスなんですよね。
アニメの放送に合わせてコミカライズが発売されたり、スピンオフ小説がでたりする感じの。
FFでも過去『13』とかが、同じようなことをやっていました。と言ってもあっちはノベライズでしたが。
今回の15関連のインタビューを読むと、ディレクターの田畑さんの発言には発表から10年経ってしまった『FF15』を発売させる、ともに制作環境を整える、狙いもあるようで、実際僕のTwitterのTLでもそのような考察をされる方が多いです。
よく、田畑さんは「FFを挑戦者に戻す」と仰っていてファンとして嬉しく応援したくなる気持ちが湧き出てくるのですが、その反面イマイチ乗れていない自分がいます。

それはやはりディレクターの変更。
今更うだうだ言ったところでもう決まっちゃったんだからしょうがないのは重々承知なんですが、田畑さんの正し過ぎる思想や信念を記事を通して感じ取れば感じ取るほど、それを15、旧ヴェルサスでやられてもな……と思ってしまうんです。

近年のFFの魅力は「一クリエイターが考え、作る・表現する、クリエイターの色が出たFF」
これこそが近年のFF、というより創造主の手を離れたコンテンツの魅力なのではないかと考えています。平成ライダーなどもこれに当てはまると思います。

その理屈でいくと、今回の現実を基に作られた圧倒的な非現実感、ファンタジーは紛れもなく、野村哲也というクリエイターが構築した世界観であると思います。もちろん、野村さん一人で作ったわけではなく、シナリオの野島さんをはじめ多くのヴェルサススタッフの手で作られたこともわかっています。

そこを後から入ってきた田畑さんが好き勝手しやがって、とまで言う気はさらさらないです。むしろ田畑さんがディレクターを担当されることになったからこそ、僕らユーザー側に開発状況を大幅に可視化できるようになったと思います。

では、なにが不満なのか……やはり旧ヒロインのステラをはじめ非常に魅力的でワクワクしたPVの数々からお話が変わってしまったこと。

 

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正直、雇われ監督的に作られていたFF15を製品化して欲しかった、でもそれは作り手としてはとても辛く、モチベーションが下がることかと思います。
僕は大学で小説を執筆するサークルに所属しているのですが、他人に「これプロットだから。これ通りに本書いといて」と言われても無理だと思います。絶対、自分の癖とか出ちゃうし、言われた通りのことをやるって多分何かを表現すると矛盾するんだと思うんです。
だからこそ、ルーナというヒロインが生まれたんだと思います。
まぁあとは田畑さんがディレクターに変わる以前はPVとか含め漠然としてたんで実際、車とか親子の絆って物語で予定されていたテーマなのかもしれなせん。

でも「FFを挑戦者に戻す」という強い意気込みは是非、一から自分でプロジェクトを参加、立ち上げたFF(FF壱式とかさ)であって欲しかったな、思ったりしています。

ただ、まだ言うか、と怒られるのを覚悟で言うとノベライズでいいから、旧15/ヴェルサスで予定されていた物語を読みたい、味わいたい……絶対やらなそうだけど。

にしてもどうしよう。ぶっちゃけ、限定版の一番お高いやつはサントラは後で発売されるだろうからそれ買えばいいし、そもそもフィギュア興味ないねってスタンスだったんですが「KINGSGLAIVE」のメイキングがねぇ、だのシドニーカスタムの車乗りたいとかいろいろ考えた結果、ゲオでゲーム通常盤を買い、映画はフィルムコレクションなるものを買おうと思います。

 

 

 

参考文献・引用 

UNCOVERED FINAL FANTASY XV 日本公式放送

https://www.youtube.com/watch?v=Xm4q6sdyfrg

ワールドオブファイナルファンタジー PV

https://youtu.be/qH60N7i1wbM

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV

http://kingsglaive-jp.com

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV PV

https://www.youtube.com/watch?v=D2rz672A1-0 

JUSTICE MONSTERS FIVE PV

https://www.youtube.com/watch?v=PMr5_mX3cvE

PLATINUM DEMO FINAL FANTASY XV PV

https://www.youtube.com/watch?v=1FBiPo6UlDA